
赤ちゃんや2〜3歳の子どもでも遊びやすいビーチはどこ?

波が穏やかで砂遊びもできるビーチがおすすめ!
ワイキキ中心部にあるビーチを3つ紹介するね✨
ワイキキにはいくつものビーチがありますが、小さな子どもと遊ぶなら波の穏やかさ・ライフガードの有無・トイレやシャワー・ホテルからのアクセスまでチェックしておくと安心です。
わが家も子どもが小さい頃にワイキキのビーチへ行きましたが、場所によって子どもの反応は全然違いました。
普通のワイキキビーチでは波を怖がっていた娘も、波が穏やかなエリアでは楽しそうに水遊び!
そこでこの記事では、実際の子連れハワイ経験も交えながら、赤ちゃん・幼児連れで遊びやすいワイキキ周辺のビーチを3つ紹介します。
「結局どこへ行けばいい?」と迷っている方は、ぜひ参考にしてくださいね。
- 子連れにおすすめのビーチがわかる
- 子連れで遊びやすいビーチの選び方がわかる
子連れワイキキでおすすめのビーチはこの3つ
最初に、今回紹介する3つのビーチを比較してみました。
| ビーチ | 波の穏やかさ | おすすめ | ワイキキ中心部から | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| クヒオビーチ | ◎ | 1〜5歳頃 | ◎ | 初めての子連れハワイにおすすめ |
| デューク・カハナモク・ラグーン | ◎ | 赤ちゃん〜幼児 | ○ | 波がなく海デビューしやすい |
| マジックアイランド・ラグーン | ◎ | 幼児〜小学生 | △ | 芝生もありのんびり過ごせる |
年齢は「このくらいの子に特に使いやすい」という目安です。

子どもの泳力にかかわらず、必ず大人がすぐそばで見守ってくださいね!
迷ったら「クヒオビーチ」がおすすめ

初めての子連れハワイで「どこへ行けばいいかわからない!」という方には、まずクヒオビーチがおすすめです。
ワイキキ中心部から歩いてアクセスでき、防波堤に囲まれたエリアは外洋側より比較的波が穏やか。
トイレやシャワーもあり、周辺にはABCストアやレストランも多いので、「飲み物を買いたい」「子どもがトイレ!」「疲れたからホテルへ戻りたい」という子連れあるあるにも対応しやすいのが魅力です◎

わが家の2歳の娘が怖がらなかったビーチはここ!
比較的空いていて砂遊びもできるよ♩
子連れで遊びやすいワイキキビーチの選び方
ワイキキにはたくさんのビーチがありますが、小さな子どもと一緒なら景色のきれいさだけで選ぶのはちょっと待って!
わが家が子連れでビーチを選ぶときにチェックしているポイントは、主に次の5つです。
波が比較的穏やか
小さな子どもにとって、大人なら気にならない程度の波でもかなり大きく感じます。
当時2歳だった娘は、ベビースイミングに通っており顔に水がかかっても全然こわくないタイプ。
それでも初めての海は、波の音や勢いに驚いてしまい、海に足をつけることさえ怖がりました。
防波堤やラグーンなど、波の影響を受けにくい場所を選ぶと、初めて海に入る子どもでも水遊びを楽しみやすくなります。

海デビューに失敗すると、海に行きたがらなくなるから気を付けて~!(体験談)
ライフガードがいる
子連れなら、できるだけライフガードが配置されているビーチを選びたいところ。
ハワイ州のOcean Safetyでは、クヒオビーチやマジックアイランド・ラグーンなどがライフガード配置ビーチとして案内されています。
ただし、ライフガードがいても海の安全が保証されるわけではありません。
その日の波や潮の状況を確認して、大人が必ず子どものすぐ近くで見守りましょう!
シャワー・トイレがある
子連れビーチで意外と重要なのがトイレとシャワー。
海から上がった瞬間に、「トイレ!」「砂がイヤ!」「着替えたい!」となることも少なくありません。
特にオムツが外れたばかりの幼児連れなら、トイレの場所はビーチへ行く前に確認しておくのがおすすめです。

ビーチから近いホテルであれば水着の上に服をかぶって移動しても◎
ホテルから行きやすい
子連れハワイでは、個人的にこれがかなり重要!
大人だけなら多少歩けても、水着・タオル・飲み物・着替え・砂遊びグッズを抱えて、さらに帰りは疲れた子どもを連れて歩くとなると話は別です。
海遊びをたくさんする予定なら、遊びたいビーチから近いホテルを選ぶだけでも旅のラクさが変わります。
日陰や飲食店がある
ハワイの日差しは強いため、小さな子どもとのビーチ遊びでは休憩場所も重要です。
長時間遊び続けるのではなく、こまめに日陰で休憩して水分補給を。
近くにABCストアやカフェなどがあると、飲み物や軽食を購入しやすく便利です。
①クヒオビーチ|初めての子連れハワイにおすすめ
子連れハワイでまずおすすめしたいのがクヒオビーチ(Kuhio Beach)。
ワイキキビーチの東側、デューク・カハナモク像周辺からホノルル動物園方向へ広がるビーチです。
クヒオビーチには防波堤によって囲まれたスイムエリアがあり、ハワイ州の資料でも、このエリアは穏やかで浅い水域を持ち、小さな子ども連れの家族に利用されていることが紹介されています。
こんな家族におすすめ
- 初めて子どもをハワイの海に連れて行く
- 1〜5歳くらいの幼児連れ
- ワイキキ中心部に宿泊している
- 海遊びのあとすぐホテルへ戻りたい
- 周辺に飲食店が多いほうが安心
子連れにうれしいポイント
クヒオビーチのよさは、とにかく子連れで使いやすい立地。
海で遊ぶだけでなく、周辺には飲食店やショップが多く、少し歩けばホテルへ戻れるのが大きなメリットです。
さらにライフガードが配置されているビーチでもあります。2026年現在、ハワイ州Ocean Safetyではクヒオビーチのライフガード配置時間を毎日8:00〜18:30と案内しています。
実際に2歳の子どもと行ってみました
わが家が子連れでワイキキを訪れたとき、普通のビーチでは波を怖がってしまった娘。
ところがクヒオビーチの穏やかなエリアでは、足を水につけたり砂遊びをしたり、少しずつ海を楽しめるようになりました。
「せっかくハワイに来たのに海を怖がって全然遊べない……」
となると親もちょっぴり切ないですよね。
その点、子どものペースで水に慣れやすかったのはよかったポイントです。
クヒオビーチの注意点
一方で、人気のビーチなので時間帯によってはかなり混雑します。
日陰も限られているため、
- 帽子
- ラッシュガード
- 日焼け止め
- 飲み物
などの日差し対策は忘れずに。
防波堤の中だからといって必ず安全というわけではないので、その日の海況も確認してくださいね。
クヒオビーチ周辺で子連れにおすすめのホテル
クヒオビーチでたくさん遊びたいなら、
- ワイキキ・ビーチ・マリオット
- ハイアット・リージェンシー・ワイキキ
- アロヒラニ・リゾート
- ワイキキバニアン
など、ワイキキ東側のホテルが便利です。
特に小さな子どもとの海遊びは「ホテルまで近い」が本当にラク!
海遊びを重視してホテルを選びたい方は、こちらの記事もチェックしてみてください。
▶︎ 子連れハワイにおすすめのホテル10選を見る
②デューク・カハナモク・ラグーン|赤ちゃん・海デビューにも
「まだ波のある海はちょっと心配」
「子どもが波を怖がってしまう」
そんな家族におすすめなのが、ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ前にあるデューク・カハナモク・ラグーンです。
こちらは海そのものではなく、約5エーカーの人工海水ラグーン。
ヒルトン公式でも、海水循環システムを備えた穏やかなラグーンとして紹介されています。
こんな家族におすすめ
- 赤ちゃん〜3、4歳くらい
- 初めて水遊びをする
- 波を怖がる子ども
- ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ周辺に宿泊
- 海の雰囲気は楽しみたいけれど波は避けたい
子連れにうれしいポイント
一番の魅力は、海のような大きな波がないこと。
「海には入りたいけれど、いきなり波のある場所は怖い」という小さな子どもの水遊びには使いやすい場所です。
ヒルトン公式でも、家族で楽しめるスポットとして紹介され、泳ぐほかSUPやカヤックなどのアクティビティも行われています。
砂浜もあるので、まだ水に入りたくない子どもは砂遊びだけでもOK。
「海に入る/入らない」をその日の子どもの気分で選べるのも助かります。
デューク・カハナモク・ラグーンの注意点
クヒオビーチと大きく違うのは、Ocean Safetyのライフガード配置ビーチ一覧に「Duke Kahanamoku Lagoon」としては掲載されていないこと。
そのため、子どもから目を離さず、大人が必ずすぐ近くで見守りましょう。
また、ワイキキ中心部からは少し西側に位置しています。
シェラトン・ワイキキやハイアット周辺から毎日歩くより、ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ周辺に宿泊している家族のほうが使いやすいでしょう。
③マジックアイランド・ラグーン|芝生で休憩しながらのんびり
3つ目は、アラモアナ・ビーチパーク内にあるマジックアイランド・ラグーン。
ワイキキ中心部からは少し離れますが、
「ビーチだけでなく、公園でのんびり1日過ごしたい」
という家族におすすめです。
ラグーン周辺には広い芝生スペースがあるので、海遊びとピクニックを組み合わせやすいのが魅力。
こんな家族におすすめ
- 2〜6歳くらいの幼児・未就学児
- 海遊び+ピクニックを楽しみたい
- ワイキキの混雑から少し離れたい
- アラモアナセンターと一緒に楽しみたい
子連れにうれしいポイント
マジックアイランド・ラグーンは防波堤に囲まれたエリアで、外洋側に比べて比較的穏やか。
さらにハワイ州Ocean Safetyのライフガード配置ビーチで、2026年現在は毎日8:00〜18:30の配置が案内されています。
海遊びに飽きたら芝生で休憩したり、おやつを食べたりできるので、何時間も海に入り続けられない小さな子ども連れにも使いやすいです。
マジックアイランドの注意点
デメリットは、ワイキキ中心部から徒歩で気軽に行くには少し遠いこと。
ビーチへ行くためだけに往復するというより、
アラモアナセンターで買い物→マジックアイランド
など、アラモアナエリアで過ごす日に組み込むのがおすすめです。
また、ラグーンでも海況によって状況は変わります。
到着したらライフガードや現地の注意表示を確認してから遊びましょう。
年齢別|子連れハワイではどのビーチがおすすめ?
「3つあるのはわかったけれど、うちの子ならどこ?」
という方へ。
年齢別に選ぶなら、私はこんなイメージです。
0〜1歳|デューク・カハナモク・ラグーン
まだ本格的に泳ぐというより、
- 足だけ水につける
- 砂遊びをする
- ハワイの海辺を体験する
くらいなら、波のないラグーンが使いやすいです。
ただし赤ちゃんは体温調節がまだ得意ではないので、長時間の日差しや水遊びは避け、短時間で楽しむのがおすすめです。
2〜3歳|クヒオビーチ
自分で歩いて海や砂遊びを楽しめるようになる2〜3歳には、クヒオビーチがおすすめ。
穏やかなエリアで遊びつつ、
「もうイヤ!」
となったらすぐホテルやお店へ戻れるのが魅力です。
わが家でも、この「すぐ撤収できる距離」はかなり助かりました。
4〜6歳|クヒオビーチ or マジックアイランド
少し体力がついてくる4〜6歳頃なら、クヒオビーチだけでなくマジックアイランドも選択肢。
海→芝生→おやつ→また海、と場所を変えながら遊ぶと1日楽しみやすいです。
子連れワイキキビーチに持って行きたいもの
子どもとビーチへ行くなら、最低限これだけは持って行くと安心です。
- ラッシュガード
- 帽子
- 日焼け止め
- 水着
- タオル
- 着替え
- 飲み物
- おやつ
- 防水ポーチ
- ビニール袋
- マリンシューズ
- 砂遊びセット
特にわが家が「持って行ってよかった!」と思うのはラッシュガードとマリンシューズ。
子どもの日焼け対策は、日焼け止めだけで頑張るよりラッシュガードで肌を覆ってしまうほうがラクです。
マリンシューズも、熱い砂浜や足元の岩などから足を守るのに便利。
日本から持って行けば現地で探す手間も省けます。
▶︎ 子連れハワイで本当に使った持ち物はこちら
子どもとワイキキの海で遊ぶときの注意点
子どもから目を離さない
「波が穏やかだから大丈夫」と思わず、海やラグーンでは必ず子どものすぐ近くに大人が付きましょう。
海の状況はその日、その時間によって変わります。
当日の海況を確認する
ビーチへ向かう前に、ハワイ州Ocean Safetyなどでその日の海況を確認しておくと安心です。
波や潮だけでなく、現地に警告表示が出ている場合は必ず従いましょう。
日差し対策をする
ハワイのビーチでは、大人が感じている以上に子どもが強い日差しを浴びています。
帽子・ラッシュガード・日焼け止めを使い、長時間遊び続けず日陰で休憩を。
こまめに水分補給
海で遊んでいると気付きにくいですが、子どもはたくさん汗をかいています。
「喉が渇いた」と言う前に、こまめに水分をとるようにしましょう。
貴重品は最小限に
ビーチに財布やスマートフォンなどを置いたまま海へ入るのは避けたいところ。
夫婦で交代して荷物を見る、防水ポーチを使うなど、事前に対策しておくと安心です。
子連れワイキキビーチのよくある質問
ワイキキで子連れに一番おすすめのビーチは?
初めての子連れハワイなら、私はクヒオビーチがおすすめです。
比較的穏やかなスイムエリアがあり、ライフガード・トイレ・シャワーがあることに加え、ワイキキ中心部のホテルからアクセスしやすいのが理由です。
赤ちゃんでもワイキキビーチへ行ける?
ビーチへ行くこと自体はできますが、強い日差しや暑さには注意が必要です。
海に入ることだけを目的にせず、砂遊びや散歩など、その日の体調に合わせて短時間で楽しむのがおすすめ。
波が気になる場合はデューク・カハナモク・ラグーンも候補です。
ワイキキビーチにトイレやシャワーはある?
場所によりますが、クヒオビーチなどには公共のトイレやシャワーがあります。
ただし「ワイキキビーチ」と呼ばれるエリアは広いため、遊びに行くビーチごとに設備を確認しておくと安心です。
ベビーカーでビーチへ行ける?
ビーチ周辺の歩道まではベビーカーで移動できますが、砂浜に入ると一般的なベビーカーはかなり押しにくくなります。
ビーチ近くまでベビーカーで行き、砂浜では抱っこに切り替えるのが現実的です。

盗難の危険性もあるので抱っこがおすすめ。できるだけ荷物は少なく・貴重品は持たないように!
何時ごろ行くのがおすすめ?
小さな子ども連れなら、比較的気温が上がりきる前の午前中がおすすめ。
旅行中は早起きになりやすい子どもも多いので、朝食後にビーチ→お昼前にホテルへ戻って休憩、という過ごし方もおすすめです。
まとめ|子連れハワイは「波+設備+ホテルからの距離」でビーチを選ぼう
ワイキキ周辺には、小さな子どもと一緒に楽しみやすいビーチがいくつもあります。
今回紹介したのは、
🏖️初めての子連れハワイなら
→クヒオビーチ
🏖️赤ちゃん・波を怖がる子なら
→デューク・カハナモク・ラグーン
🏖️海+公園でのんびり過ごすなら
→マジックアイランド・ラグーン
の3つ。
わが家も実際に小さな子どもを連れて行って感じましたが、子連れのビーチ選びでは「有名だから」だけで決めず、波の穏やかさ・設備・ホテルからの距離まで考えておくとグッとラクになります。
特に海遊びを旅行のメインにするなら、ビーチまで歩いて行けるホテルを選んでおくのがおすすめ。
「トイレ!」「もう帰りたい!」「眠い〜!」となっても、すぐ部屋へ戻れるだけで親の負担が全然違います。
子連れハワイのホテル選びで迷っている方は、実際に未就学児連れ目線で比較したこちらの記事も参考にしてみてください。
▶︎ 【2026年版】子連れハワイにおすすめのホテル10選
海遊びもホテル時間も、家族みんなで楽しめるハワイ旅行になりますように♩
